
山頭火鍋ってなに? (さんとうかなべ)

小郡地域のイベントでは、必ずと言っていいほど、山頭火鍋(さんとうかなべ)がでます。
山頭火鍋のいわれは、平成2年、新しい名物料理を作ろうと旧小郡町の商店街で「山頭火鍋コンテスト」が実施されたことから始まりました。
種田山頭火が愛したもの、自由律俳句の中で、よく詠われたのが、鴨。
遠くは京都や鹿児島など多くの応募があり、見事大賞に輝いたのがその合鴨をふんだんに使い、お餅の入ったこの鍋。
合鴨の薄切りと合鴨の肉団子が使ってあり、うま味がスープに出てたいへん贅沢で美味しくいただけます。ゆずの皮が薄く入っているのも、おつですね。寒い冬に向かってぴったりの山頭火鍋。意外と、近隣の方でも、食べたことがないとか・・・。一度挑戦してみてください。
山頭火鍋レシピ
1. 白菜は、たてに包丁を入れて4〜5cmの長さに切る。
2.白ねぎは、大きく斜切り、にんじんは、3mm厚さの輪切り(花型)、ごぼうはささがきにして水にさらす。
3. 鍋に水を入れ、さらしたごぼうを入れ火にかける。ひと煮立ちしたら合わせた調味料をみそこしで、こしながら入れる。(少し残しておく)
4. 3に鴨肉を入れてアクを取り、白菜、にんじん、ねぎの順に入れ、野菜がやわらかくなったら味をみて残しておいた調味料を加える。
5. 最後に焼いた餅を入れ、春菊とゆずの皮のせん切りをのせる。
材 料(4人前)
・合鴨スライス 300g ・水 3カップ ・合鴨肉だんご 4こ ・ゆずの皮 少々 ・白菜 300g ・白ねぎ 1本 ・にんじん 40g ・ごぼう 80g ・生椎茸 4こ ・春菊 少々 ・餅 4こ
*調味料(合わせておく)
・みそ 40g ・こい口醤油 小さじ4 ・うす口醤油 小さじ4 ・みりん 大さじ3
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小郡ちょっと通信 |
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